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ラブケミカ(引き抜き材)

2025/03/27 更新
  • 引き抜き後の鋼矢板
  • 引き抜き現場

NETIS登録番号:KT-100002-A(旧登録)

概要

ラブケミカを予め塗布乾燥して施工すると、塗膜が地中の水分や周辺固定液を吸収して膨潤体を形成する。この膨潤体が潤滑層として働き、被塗物表面にかかる摩擦を著しく低減させる。
ラブケミカは溶剤型の一液タイプで、施工には特別な専用ラインは必要なく、開缶後均一になるまで撹拌すればローラーや刷毛などで簡単に塗ることができる。また、乾燥が早く硬い塗膜を形成するので、被塗物の取り扱いが容易である。

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従来技術

無処理による鋼矢板・H 鋼引き抜き工

新規性

①引き抜き困難で放置された鋼矢板・H 鋼を引き抜けるので、リサイクル性が向上
②摩擦力低減で引き抜き工期が短縮
③周辺地盤への影響が少ない

適用条件

● 土留め工事
● 河川護岸工事
● 河川改修工事
● 止水壁工事など

活用効果

経済性
向上
品質
同程度
施工性
同程度
工程
短縮
安全性
同程度

 

   単価内訳

 

材料費(例:鋼矢板Ⅲ型)●ラブケミカ2,802円(m換算1.44㎡ / m)1,946円/ ㎡34,000円/ 缶(18㎏)適用:塗布量1.05㎏ / ㎡●ラブケミカシンナー62円(m換算1.44㎡ / m)43円/ ㎡15,000円/ 缶(16ℓ)適用:ラブケミカ20缶(18㎏ / 缶)に対し1缶●ラブケミカ、ラブケミカシンナー運賃1,000円/ 缶適用:「ラブケミカ」1缶当たりの運賃、および「ラブケミカシンナー」1缶当たりの運賃 

 

 

 

施工事例・施工実績

工事採用実績

42件
61件
43件

施工手順

カタログ

カタログPDF

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会社情報

会社名
日本化学塗料(株)
TEL
0467-79-5711
企業情報
公式サイト

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