ストラクベース
2023/05/08 更新新規性
生活道路用柵の基礎をコンクリートブロック基礎から、軽量・小型の鋼製基礎に変えた。
期待される効果
・重機が不要でガードレール支柱打込機で施工でき、床掘り・埋戻しも不要となり、また、狭い幅員の歩道や埋設物の多い市街地にも適用できるため、施工性の向上が図れる。
・転倒安全率が1.25から1.45と大きくなったため、安全性の向上が図れる。
・重機が不要でガードレール支柱打込機で施工でき、床掘り・埋戻しも不要となるため、工程の短縮および経済性の向上が図れる。
・転倒安全率が1.25から1.45と大きくなったため、安全性の向上が図れる。
・重機が不要でガードレール支柱打込機で施工でき、床掘り・埋戻しも不要となるため、工程の短縮および経済性の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・設置スペースは、0.625m×0.175m=0.11m2/基必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・特になし。
② 現場条件
・設置スペースは、0.625m×0.175m=0.11m2/基必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。