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自在縦格子柵JT3

2025/03/28 更新
  • 可動範囲
  • 実績例

NETIS登録番号:KT-180129-A

概要

現場にてフレキシブルに勾配平面対応が可能な軽量自在縦格子柵

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従来技術

溶接縦格子柵

新規性

● 縦格子パネルの横胴縁と縦桟の接合部を溶接構造からピン構造に変更した。
● ブラケット金具にツメにより係合可能なパネル受けを設けた。

期待される効果

・パネルのピン構造化及び支柱のパネル取り付け部のピン構造化により、標準パネル、標準支柱で現地勾配及び線形折れに傾動・追随が可能となったため、特注製品のエキストラが不要となることから、経済性の向上が図れる。
・レベル部・勾配部を問わず標準部材で対応可能となることから、部材間配りの時に選別作業がなくなり施工性の向上が図れる。
・ブラケット金具にパネル受けを設けたことにより、パネルをブラケットに仮置きできパネルを落ちない様に支えておく必要がなくなることから施工手間が軽減し施工性の向上が期待できる。
・材料をSTK400材から高強度のSGH400材に変更。材料強度が高い分板厚を低減しパネルを軽量化。作業者の労働環境の向上が図れる。
・パネルを軽量化したことにより、鋼材使用量を削減。鋼材の製造、運搬、廃棄等により発生するCO2排出量を削減できる事から、周辺環境への影響が改善される。

適用条件

●「 防護柵設置基準・同解説」に記載された P 種設置箇所に適用。
● 設置線形の変化が激しく詳細な測量、傾斜パネル等の特殊部材が必要となる箇所。

活用効果

経済性
向上
品質
同程度
施工性
向上
工程
同程度
安全性
同程度

 

  

施工事例・施工実績

工事採用実績

多数
多数
多数

施工手順

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会社情報

会社名
JFE建材(株)
TEL
03-5715-6700
企業情報
公式サイト

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