盛土崩壊・落石検知ケーブルセンサ(タフセンサ)
2024/08/28 更新新規性
・のり面斜面崩壊および落石検知方式をワイヤセンサからタフセンサに変更した。
・検知方式を、ワイヤの断線から、ケーブルの潰れ・曲げ・切断に変更した。
・検知後の通報内容を、検知のみから、検知及び発生個所の通報に変更した。
・検知方式を、ワイヤの断線から、ケーブルの潰れ・曲げ・切断に変更した。
・検知後の通報内容を、検知のみから、検知及び発生個所の通報に変更した。
期待される効果
・タフセンサに変えたことで、ケーブル配線時間が短縮するため工程の短縮が図れる。
・タフセンサに変えたことで、材料費が低減できるので、経済性の向上が図れる。
・タフセンサに変えたことで、検知装置の検知範囲が1500mまで可能になったため、施工性の向上が図れる。
・検知方式をケーブルの潰れ・曲げ・切断に変えたことで、ケーブルの潰れでも検知できるようになったため、落石検知精度が良くなり品質の向上が図れる。
・検知後の通報内容を検知及び発生個所の通報に変えたことで、発生個所が特定できることから利用者に提供できる情報が増え、品質の向上が図れる。
・タフセンサに変えたことで、材料費が低減できるので、経済性の向上が図れる。
・タフセンサに変えたことで、検知装置の検知範囲が1500mまで可能になったため、施工性の向上が図れる。
・検知方式をケーブルの潰れ・曲げ・切断に変えたことで、ケーブルの潰れでも検知できるようになったため、落石検知精度が良くなり品質の向上が図れる。
・検知後の通報内容を検知及び発生個所の通報に変えたことで、発生個所が特定できることから利用者に提供できる情報が増え、品質の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・特になし
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
・特になし
・特になし
② 現場条件
・特になし
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
・特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
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- 公
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- 他
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