お天気クラウド・工事現場の気象対策サービス
2019/10/18 更新-
お天気クラウド・機能概要
NETIS登録番号：KT-150026-VE
概要
現場向けクラウド型の防災気象情報配信サービス
新規性
・提供価格を初期費用+月額費用の形態から、月額費用のみの形態に変えた。
・現場の気象情報作成を利用者による電話・メール等の申請から自動的な解析に変えた。
・防災メールを受けるメールアドレス登録を利用者による電話・メール等の提供元への申請方式から、利用者側作業のweb登録方式に変えた。
・気象情報の閲覧環境を現場管理事務所の有線LAN回線を用いたPC端末のみから、モバイル通信を用いたスマートフォン、タブレット端末に拡張した。
・現場の気象情報作成を利用者による電話・メール等の申請から自動的な解析に変えた。
・防災メールを受けるメールアドレス登録を利用者による電話・メール等の提供元への申請方式から、利用者側作業のweb登録方式に変えた。
・気象情報の閲覧環境を現場管理事務所の有線LAN回線を用いたPC端末のみから、モバイル通信を用いたスマートフォン、タブレット端末に拡張した。
期待される効果（詳細）
・初期費用が発生しないことにより、気象対策のコスト縮減ができ、経済性の向上が図れる。
・クラウド化により、利用までの準備期間が7日から1日となり、工程短縮が図れる。
・気象情報閲覧機能、アラートメール機能、安否確認機能及び高度別風予報を利用者が現場環境に応じてカスタマイズ出来ることにより、より現場に適した気象対策が可能となり、安全性の向上が図れる。
・スマートフォン、タブレット端末を用いてモバイル通信エリアでも利用できることにより、現場担当者が屋外でも気象情報を取得でき、施工性の向上が図れる。
・全機能がクラウド管理されることにより、利用者側で現場位置、メールアドレス等を設定管理できることにより、施工性の向上が図れる。
・熱中症対策について、気温、湿度だけでなく、現場の熱環境を総合的に評価したWBGT値を用いることにより、より正確な現場の熱中症リスクを把握できるようになり、作業員環境の向上が図れる。
・クラウド化により、利用までの準備期間が7日から1日となり、工程短縮が図れる。
・気象情報閲覧機能、アラートメール機能、安否確認機能及び高度別風予報を利用者が現場環境に応じてカスタマイズ出来ることにより、より現場に適した気象対策が可能となり、安全性の向上が図れる。
・スマートフォン、タブレット端末を用いてモバイル通信エリアでも利用できることにより、現場担当者が屋外でも気象情報を取得でき、施工性の向上が図れる。
・全機能がクラウド管理されることにより、利用者側で現場位置、メールアドレス等を設定管理できることにより、施工性の向上が図れる。
・熱中症対策について、気温、湿度だけでなく、現場の熱環境を総合的に評価したWBGT値を用いることにより、より正確な現場の熱中症リスクを把握できるようになり、作業員環境の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・気象条件の影響を受けない。
② 現場条件
・システムを利用するPCの設置スペース長さ1m×幅1m=面積1m2が必要。スマートフォンやタブレット端末で利用する場合は設置スペースは必要ない。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・気象業務法施行令 昭和二十七年十一月二十九日政令第四百七十一号
・気象条件の影響を受けない。
② 現場条件
・システムを利用するPCの設置スペース長さ1m×幅1m=面積1m2が必要。スマートフォンやタブレット端末で利用する場合は設置スペースは必要ない。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・気象業務法施行令 昭和二十七年十一月二十九日政令第四百七十一号
使用する機械・工具
- Webサーバ
- メールサーバ
