IoTを利用して水位計や荷重計等の測定が可能なLTE-M通信装置
2025/06/26 更新従来技術
自記水位計による井戸水位の観測
公的評価番号等
NETIS登録番号:QS-220021-A
新規性
・水位計や荷重計等のセンサー(ひずみゲージ式変換器のみ)と接続後すぐに測定データのWeb閲覧が可能。
・閾値、アラート通知設定が可能。
・通信規格LTE-M(docomo)4G回線。
・電源はバッテリー、太陽光パネルの2種類に対応。
・閾値、アラート通知設定が可能。
・通信規格LTE-M(docomo)4G回線。
・電源はバッテリー、太陽光パネルの2種類に対応。
期待される効果
・観測結果は随時クラウドに保存されるため、Webから観測結果の確認・数値データの
ダウンロードが可能となり、作業員の現場作業の負担を軽減できる。
・閾値、アラート通知の設定が可能となっており、閾値を超過した際の警報メールの自動送信に対応。
ダウンロードが可能となり、作業員の現場作業の負担を軽減できる。
・閾値、アラート通知の設定が可能となっており、閾値を超過した際の警報メールの自動送信に対応。
適用条件
① 自然条件
防水・防塵ボックス(IP65)
動作温度-10~50℃
② 現場条件
太陽光の確保、docomoのLTE圏内
③ 技術提供可能地域
九州地区限定(現段階で運搬可能な地域)
④ 関連法令等
特になし
防水・防塵ボックス(IP65)
動作温度-10~50℃
② 現場条件
太陽光の確保、docomoのLTE圏内
③ 技術提供可能地域
九州地区限定(現段階で運搬可能な地域)
④ 関連法令等
特になし
施工事例・施工実績
流通地域
九州・沖縄