路面性状調査 メジャーロードカー
2022/06/21 更新新規性
・人力による路面性状確認を、車載型レーザカメラによる測定記録に変えた。
・目視による路面性状の解析から、独自の解析ソフトによる自動解析に変えた。
・目視による路面性状の解析から、独自の解析ソフトによる自動解析に変えた。
期待される効果
・車載型レーザカメラによる測定により、交通規制が不要で、高精度な計測ができ、品質及び安全性が向上する。
・計測最高時速80km/hで同時に5つの測定(ひび割れ、わだち掘れ、平たん性、距離、IRI)を行うため、計測時間の短縮ができ、省力化と効率化が実現され、経済性が向上する。
・解析ソフトを、独自の自動解析ソフトに変えたことにより、解析に必要な人件費が低減でき、経済性が向上する。
・計測最高時速80km/hで同時に5つの測定(ひび割れ、わだち掘れ、平たん性、距離、IRI)を行うため、計測時間の短縮ができ、省力化と効率化が実現され、経済性が向上する。
・解析ソフトを、独自の自動解析ソフトに変えたことにより、解析に必要な人件費が低減でき、経済性が向上する。
適用条件
① 自然条件
・水溜りができる降雨、降雪では測定不可。
・外気温が0℃以下は測定不可。
② 現場条件
・普通自動車が通行可能な道路。
・舗装された道路。
③ 技術提供可能地域
・九州内
④ 関係法令等
・特になし
・水溜りができる降雨、降雪では測定不可。
・外気温が0℃以下は測定不可。
② 現場条件
・普通自動車が通行可能な道路。
・舗装された道路。
③ 技術提供可能地域
・九州内
④ 関係法令等
・特になし