橋梁伸縮装置の止水工法(KFシールテクトYKB-J工法)

2024/11/12 更新
  • 老朽化した伸縮装置→施工後
  • NEXCO試験法438 公的品質証明取得
  • 伸縮装置イメージ図
  • 施工断面図

NETIS登録番号:KT-230056-A

概要

遊間部からの漏水が問題となっている橋梁の伸縮装置の劣化した伸縮ゴム部分のみを除去し、塗料による止水塗膜を形成し補修する。これまで各種ウレタン防水材や建築塗料で培ってきた技術を土木分野に転用し、耐久性、耐候性に優れた1成分タイプのウレタン樹脂系塗料を止水材として採用した。
※NEXCO試験法438 公的品質証明を取得済。
※国土交通省「橋梁伸縮装置止水部の補修に関する技術」に選定。

続きを見る

新規性

従来は、伸縮装置本体の取替え工法で対応していたところを、劣化した伸縮ゴム部分のみを撤去し、塗料による止水塗膜を形成し補修することで楊重作業が不要となり、工程短縮、施工性向上を可能にした新技術である。

期待される効果

■1成分タイプ
 「KFシールテクトベース2000」は1成分タイプのため、混合不足による硬化不良がなく、安定した塗膜性能を有する。
■内部速硬化タイプ
 「KFシールテクトベース2000」は硬化促進剤の添加により、内部硬化を促進し早期に止水塗膜を形成し、初期の伸縮挙動に追従する。
■交通規制の期間短縮
 速硬化性の充填剤のため、1日で完工することが可能で、即日規制開放できる。
■優れた施工性
 流動性が高く、狭い隙間にも充填が可能。
■高耐久性
 紫外線による劣化がほとんどない。せん断・伸縮・繰り返し挙動に耐えることができ、耐候性・耐久性に優れている。
■高追従性
 硬化後も柔軟性に優れ、-20~50℃の厳しい環境下でも伸縮性・ねじり・復元性に優れ、高い追従性を有する。

適用条件

① 自然条件
・天候は、降雨・降雪の日以外であること。
・施工時の気温は、5℃以上で40℃以下であること。
② 現場条件
・作業スペースは、5.0m×3.0m=15.0m2が必要である。
・1車線ごとの車線規制が必要である。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。
④ 関連法令等
・特になし。

  

施工事例・施工実績

工事採用実績

0件
7件
25件

施工手順

カタログ

カタログPDF

会社情報

会社名
KFケミカル(株)
TEL
03-6629-9030
企業情報
公式サイト

このカテゴリーでよく見られている工法