定置型独立電源「グリーンパワーステーション」
2024/08/30 更新-
製品概要
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新規性
NETIS登録番号：QS-200001-A
概要
長期現場や有事の際の非常用電源として、太陽光+風力の自然エネルギー発電装置と蓄電池+LED照明を常設ポールに収納した定置型独立電源。
※SLH220T,SLH110Tは、蓄電池を別Box内に収納。
新規性
・電源供給方法を、発動発電機から、太陽光+風力あるいは太陽光のみの自然エネルギー発電装置と蓄電池の組み合わせに変えた。
・風力発電装置の翼を空気の乱れを抑える形状とすることにより、風切り音を軽減させた。
・蓄電した電気で夜間にLED照明を自動点灯できるようにした。(LED照明なしも選択可)
・風力発電装置の翼を空気の乱れを抑える形状とすることにより、風切り音を軽減させた。
・蓄電した電気で夜間にLED照明を自動点灯できるようにした。(LED照明なしも選択可)
期待される効果（詳細）
・電源供給方法をクリーンエネルギーに変えたことにより、環境への負荷を軽減できる。
・風力発電装置を静音設計にしたことにより、住宅地付近でも設置可能となる。
・夜間にLED照明を自動点灯することにより、地域の安全確保や監視カメラを設置して防犯にも活用できる。Wi-Fi等の無線通信機器をつなぐことで、情報発信拠点にもなる。
・風力発電装置を静音設計にしたことにより、住宅地付近でも設置可能となる。
・夜間にLED照明を自動点灯することにより、地域の安全確保や監視カメラを設置して防犯にも活用できる。Wi-Fi等の無線通信機器をつなぐことで、情報発信拠点にもなる。
適用条件
①自然条件
使用温度範囲:-10℃～55℃、-35℃～55℃(型式による)
②現場条件
製品の設置スペースとして、1.0m×1.0m～1.6m×1.6m程度必要
③技術提供可能地域
全国
④関係法令等
特になし
使用温度範囲:-10℃～55℃、-35℃～55℃(型式による)
②現場条件
製品の設置スペースとして、1.0m×1.0m～1.6m×1.6m程度必要
③技術提供可能地域
全国
④関係法令等
特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 2件
- 他
- 1件
