高強度コンクリート用混和材 デンカΣ80N
2019/10/18 更新新規性
・コンクリートに高強度混和剤を添加した。
期待される効果
高強度混和材を添加したことにより、以下の効果が期待できる。
・コンクリートスランプ値の改善ができるので、コンクリート打設速度が向上し、工程の短縮が図れる。
・コンクリートが高強度化し、耐摩耗性が向上(33%向上)し、品質の向上が図れる。
・単位セメント量の低減ができるので(600kg/m3から420kgに)、硬化後の温度応力ひび割れの緩和、アルカリ総量の低減が図れ、品質の向上が図れる。
・単位セメント量の低減ができるので(600kg/m3から420kgに)、炭素排出量が削減され、地球環境への影響抑制が図れる。
・コンクリートスランプ値の改善ができるので、コンクリート打設速度が向上し、工程の短縮が図れる。
・コンクリートが高強度化し、耐摩耗性が向上(33%向上)し、品質の向上が図れる。
・単位セメント量の低減ができるので(600kg/m3から420kgに)、硬化後の温度応力ひび割れの緩和、アルカリ総量の低減が図れ、品質の向上が図れる。
・単位セメント量の低減ができるので(600kg/m3から420kgに)、炭素排出量が削減され、地球環境への影響抑制が図れる。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・特になし。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律:環境省、平成20年5月、第十二条(事業所の処理)
・じん肺法:厚生労働省、平成19年12月、第5条(予防)
・特になし。
② 現場条件
・特になし。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律:環境省、平成20年5月、第十二条(事業所の処理)
・じん肺法:厚生労働省、平成19年12月、第5条(予防)
使用する機械・工具
- コンクリートバケット
- バイブレータ
- ラフテレーンクレーン