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暫定二車線 ワイヤロープ式防護柵用 サイドウィング

2025/10/02 更新
  • ワイヤロープ式防護柵用 サイドウィング
  • 施工手順

概要

暫定二車線用ワイヤロープの支柱側面に設置する反射材。
超高輝度反射シートを貼り付けた本体を張り出して設置することで、夜間や薄暮時、霧や雨といった荒天時にも視認性を向上させ、支柱と車両の接触事故を防止。

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特徴

・ワイヤロープ支柱の可視化により視認性が向上
・ステンレスストラップに干渉せず、ワイヤロープの衝撃吸収機能を阻害しない設計
・耐候性に優れたエチレン・プロピレンゴム(EPDM)製で、接触時の車両への損傷を最小限に抑制
・両面テープとプライマーによる簡単施工が可能

施工手順

  • 手順①

    脱脂材とウエスで支柱施工面(表面)を洗浄・脱脂する。
    ※製品脱落の原因となるため支柱面の水分はしっかり拭き取る。

  • 手順②

    支柱切り欠き下部の高さから25mm低い位置にケガキ線を入れる。

  • 手順③

    付属のプライマーを塗布する。(薬品用手袋を使用すること)
    ※プライマーの塗布面が乾燥状態であることを確認する。またプライマーは塗布後十分に乾燥させる。

  • 手順④

    ケガキ線と、製品本体のセンターラインを参考にし、本体の剥離紙を剥がし、貼り付ける。

  • 手順⑤

    プラスチックハンマーで叩く。

  • 手順⑥

    付属の結束バンドを本体下部の穴に通し結束させ、ニッパーで結束バンドのあまり部分を切り落とす。
    ※結束バンドは製品脱落時の飛散防止用。

カタログ

カタログPDF

会社情報

会社名
日本視線誘導標協会
企業情報
公式サイト

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