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ガードコーン1200

2025/10/02 更新
  • ガードコーン1200

概要

車線分離標 視線誘導標

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特徴

ガードコーン1200は、高身長のため視認性が高く、車高のある車両でも見やすい。
300回の起き上がり試験をクリアしてしぶとく起き上がる。

施工手順

  • 接着式の場合 手順①

    3mm以上の部分的凸部がある時は、これを削って平滑にして、砂、ホコリなどを除去する。また濡れた路面の場合は乾燥させておく。

  • 手順②

    主 剤、硬 化 剤、充 填 材 を2:1:6の重量比率で秤量し、主剤に硬化剤を入れてよく攪拌する(約 2分間)。これに充填材を入れてよく混合し接着剤を調合する(約 2分間)。

  • 手順③

    清掃した路面の所定の位置に、各々の目安量 /本の約 50%の混合済み接着剤をほぼ均等の厚みに流し込む。

  • 手順④

    ガードコーンの接着面にある溝部にも、混合済み接着剤を溝からあふれ出るまで流し込む。

  • 手順⑤

    接着剤の配合開始から約15分以内に、ガードコーンをセットし、垂直に立つように調整する。このまま約1日放置して接着剤を硬化させる。まわりをきれいに清掃(仕上)する。

カタログ

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会社情報

会社名
日本視線誘導標協会
企業情報
公式サイト

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