ガードコーン 全面反射仕様
2025/10/02 更新特徴
ガードコーンの本体色に合わせたカラー反射シートと、従来の白色反射シートを全面に装着することにより視認性をアップ。特に夜間は従来品と比較して視認性が向上。
施工事例・施工実績
主な工事実績
発注者名 | 施工年度 | 工事名称 | 用途 |
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富山県高岡土木センター | 2022年度 | ||
栃木県宇都宮土木事務所 | 2023年度 | ||
和歌山県海草振興局 | 2024年度 | ||
和歌山県海草振興局 | 2025年度 | ||
大阪府道路公社 | 2024年度 | 箕面有料道路 | |
大阪府道路公社 | 2025年度 | 箕面有料道路 | |
国土交通省近畿地方整備局 | 2024年度 | 一般国道1号線 | |
国土交通省近畿地方整備局 | 2025年度 | 一般国道1号線 |
施工手順
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可動式1本脚の場合 手順①
孔の位置を決め、ドリルで脚長より 10mm深い孔をあける。60mm以上の円管ビットを使用する。
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手順②
主剤、硬化剤、充填材 を2:1:6の重量比率で秤量し、主剤に硬化剤を入れてよく攪拌する(約 2分間)。これに充填材を入れてよく混合し接着剤を調合する(約 2分間)。
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手順③
孔内の石粉を取り除き、接着剤を孔の約 70%まで流し込む。
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手順④
離型紙が付いていることを確認し、底面を舗装面に密着させるように脚部を孔に押し込む。
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手順⑤
接着剤が硬化するまで約1日養生する。