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パノラミックアロー

2025/03/12 更新
  • 連続設置により視線誘導効果アップ
  • 分割設置も可能

概要

壁高欄やガードレールに直接設置する視認性の高い線形誘導矢羽根板である。分割された矢羽板を連続的に設置するため、少ない設置面積でも広範囲にわたり線形誘導効果を発揮する。カーブなど危険な場所をドライバーに効果的に知らせる事ができる。

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特徴

・設置位置が低いためヘッドライトの光量を得やすく、高い反射性能を発揮する。
・突起が点在する従来の視線誘導標とは違い、矢羽根標示であるため景観的にも優れている。
・縦型の基板を連続設置するので、カーブの度合と線形が分かりやすくなる。
・分割した基板で構成されており、部分ごとの取替が可能であるためメンテナンスが経済的である。

施工手順

カタログ

カタログPDF

会社情報

会社名
日本視線誘導標協会
企業情報
公式サイト

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