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ComBAR(GFRP補強筋)

2025/11/17 更新
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  • 工法概要
  • ComBARの製造方法イメージ(引き抜き成形法)

NETIS登録番号:QS-180036-A

概要

塩害地域の構造物や橋梁等に用いるコンクリート補強用ガラス繊維製ロッド材

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従来技術

鉄筋(SD345)

公的評価番号等

NETIS:QS-180036-A

新規性

▪ガラス繊維とビニルエステル樹脂を原材料としているため、
 鉄筋に比べて強度、耐腐食性、耐導電性が向上するとともに軽量で作業性が向上する。
▪表面に螺旋状のリブをつけることで異形棒鋼と同程度の付着性能を有している。

期待される効果

▪塩害地域構造物などの塩化物による腐食がなく、構造物の維持・保全を容易にする。
 また、コンクリートのかぶり厚が小さくできるため、コンクリート断面が小さくなり死荷重が低減される。
▪シールド発進部のケーソン壁に使用した場合、壁厚の低減およびシールドマシーンのビットの損傷の低減が期待される。
▪高強度で凍結防止剤による腐食劣化のないRC道路橋高欄が構築可能となる。
▪耐導電性、耐磁性によりLRT軌道やリニアモーターカーにおける迷走電流の排除が可能となる。

適用条件

① 自然条件
▪通常の鉄筋工事と同様。

② 現場条件
▪鉄筋工事の場合とほぼ同様であるが、水中、海中などの条件にも対応可能。

③ 技術提供可能地域
▪全国。

④ 関係法令等
▪特になし。

施工事例・施工実績

工事採用実績

1

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

会社情報

会社名
麻生商事(株)
TEL
092-832-5021
企業情報
公式サイト

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