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グラウチングフレーム工法(布製法枠工)

2021/03/09 更新
  • 施工時
  • (上)全景/(下)プラント全景

NETIS登録番号:QS-190051-A

概要

切土法面の表層安定化を目的とした新しい法枠工法であり、布製の型枠を敷設し、現場で梁部分にモルタルを注入する方法により施工する。

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新規性

・布製(高強力ポリエステル糸)の型枠を敷設する工法であり、軽量でコンパクト、また使用する機械も小型である。
・現地で布製型枠にモルタル材を注入する。

期待される効果

・布製の型枠に変えたことにより、施工性の向上が期待できる。
・現地でモルタル材を注入することにより、工期短縮が期待できる。また、リバウンドロスがなく産業廃棄物の低減が可能である。
・降雨時も施工可能である。
・仮設工として、応急復旧の対応も可能である。

適用条件

① 自然条件
・少雨程度であれば施工可能
・気温が4℃以下は施工不可
② 現場条件
・作業スペースとして、5.0m×5.0m程度が必要
・ミキサー車の車両ヤードが必要
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(株)KANSOテクノス
TEL
06-6263-7300
企業情報
公式サイト

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