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立体ジオグリッド・ジオウエッブ工法

2025/03/28 更新
  • 施工例(擁壁工)
  • 施工例(護岸工)

NETIS登録番号:HK-090006-V(旧登録)

概要

材質は高密度ポリエチレンであり、有孔立体ハニカム形状により充填材を拘束し、のり面の侵食を抑制する。軽量であるため作業性が良好である。

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従来技術

プレキャストコンクリートのり枠

新規性

充填面積を小さくし、のり面侵食防止効果を高めた。ジオウエッブ壁面に孔を設け、孔の水分補給と根を絡める機能で植物の定着が良好となる。

期待される効果

・充填面積が小さくなることにより、のり面の侵食防止効果が高まる。
・壁面の孔を通して水分が補給され、かつ孔に植物の根が絡むことにより植物の生育と定着が良好となる。

適用条件

道路の切土擁壁、仮設道路、路盤補強、盛土のり面、河川、ため池、調整池の護岸工

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
短縮
安全性
向上

施工事例・施工実績

工事採用実績

多数
多数
多数

施工手順

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会社情報

会社名
旭化成アドバンス(株)
TEL
03-5404-5030
企業情報
公式サイト

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