ノイズカットバルーン
2022/05/12 更新-
ノイズカットバルーン概要
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吸音原理
NETIS登録番号：QS-170022-A
概要
トンネル掘削工事に伴う発破騒音の対策工として、覆工コンクリートの養生に用いられる養生バルーンに吸音機能を付加した低周波音低減装置
新規性
・騒音の低減原理を、防音扉の遮音から膜振動型の吸音に変えた。
・吸音機能を、覆工コンクリートの養生に用いられる養生バルーンに付加した。
・吸音機能を、覆工コンクリートの養生に用いられる養生バルーンに付加した。
期待される効果（詳細）
・騒音原理を膜振動型の吸音に変えたことにより、苦情が多く発生する低周波数帯に照準を合せた調整が可能となるため、効率的かつ経済的な騒音対策が可能となる。
・吸音機能を養生バルーンに付加したことにより、覆工コンクリート養生としての兼用が可能となる。
・吸音機能を養生バルーンに付加したことにより、通常の坑内騒音にも吸音効果が期待できる。
・吸音機能を養生バルーンに付加したことにより、覆工コンクリート養生としての兼用が可能となる。
・吸音機能を養生バルーンに付加したことにより、通常の坑内騒音にも吸音効果が期待できる。
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・トンネル断面積や現場条件に応じてバルーンの仕様を決定
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし
・特になし
② 現場条件
・トンネル断面積や現場条件に応じてバルーンの仕様を決定
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし
