カナレックスML
2020/07/14 更新NETIS登録番号：KK-060019-V（旧登録）
概要
「カナレックスＭＬ」は、電線共同溝をはじめとする、電力・通信ケーブルの埋設管工事、情報化時代に伴う光ファイバーの多条敷設、都市部での電線地中化工事を省力化・効率化。
新規性
・曲げ施工が容易：可とう性があるため、上下左右の曲がり配管が容易で、既設物・障害物などを容易に回避できる
・埋戻しが容易：多条敷設の際、管どうしを密着して敷設できるため一活埋戻しが容易。（独自構造のため落砂しやすい）
・継手接続がワンタッチ：管と管との接続のみならず、カナフレックス・インテック製ハンドホールを利用すると、ハンドホールともワンタッチで接続可能
・省スペース配管が可能：多条敷設の際、管どうしを密着して敷設できるため、掘削幅、深さを小さくでき、コンパクトでスピーディな多条配管が可能
・埋戻しが容易：多条敷設の際、管どうしを密着して敷設できるため一活埋戻しが容易。（独自構造のため落砂しやすい）
・継手接続がワンタッチ：管と管との接続のみならず、カナフレックス・インテック製ハンドホールを利用すると、ハンドホールともワンタッチで接続可能
・省スペース配管が可能：多条敷設の際、管どうしを密着して敷設できるため、掘削幅、深さを小さくでき、コンパクトでスピーディな多条配管が可能
期待される効果（詳細）
・曲げ配管が容易
・一活埋戻しが容易
・継手接続がワンタッチ
・省スペースの配管が可能
・多条敷設が容易
・巻癖が残らない
・ケーブルの引き込みが容易（摩擦係数0.35以下）
・一活埋戻しが容易
・継手接続がワンタッチ
・省スペースの配管が可能
・多条敷設が容易
・巻癖が残らない
・ケーブルの引き込みが容易（摩擦係数0.35以下）
適用条件
■用途
・電線共同溝（C.C.Box）用管路材
・トンネル側道の電線・通信線多条敷設
・電気設備等の電線・ケーブル多条敷設
・橋梁部の電線多条添架
■関連法令等
・JIS C 3653付属書3の6.2難燃性を満足している
・電線共同溝（C.C.Box）用管路材
・トンネル側道の電線・通信線多条敷設
・電気設備等の電線・ケーブル多条敷設
・橋梁部の電線多条添架
■関連法令等
・JIS C 3653付属書3の6.2難燃性を満足している
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- カナフレックスコーポレーション（株）
- TEL
- 03-5770-5111
- 企業情報
- 公式サイト
