既存岸壁の改良構造および工法
2025/02/28 更新公的評価番号等
NETIS KTK-220001-A
新規性
(1)設計面
従来工法として矢板を新設する方法では、設計上、既存の矢板を無視する。本技術では、既存の矢板に発生す
る曲げモーメントを低減した上で、構造体の一部として見込めるため、改良工法として有効な方法である。
(2)施工面
従来工法は、陸上部の掘削が必要なため港湾施設の供用が制限される。本技術では、矢板前面側に鋼管矢板お
よび補強体を設置する工法のため、陸上部での施工が制限される場合にも適用できる。
従来工法として矢板を新設する方法では、設計上、既存の矢板を無視する。本技術では、既存の矢板に発生す
る曲げモーメントを低減した上で、構造体の一部として見込めるため、改良工法として有効な方法である。
(2)施工面
従来工法は、陸上部の掘削が必要なため港湾施設の供用が制限される。本技術では、矢板前面側に鋼管矢板お
よび補強体を設置する工法のため、陸上部での施工が制限される場合にも適用できる。
期待される効果(詳細)
(1)増深や耐震強化による水平力の増大に対して高い補強効果を発揮する。
(2)岸壁背面側は地盤改良などの土工が不要なため、現地の施工量を低減、工期短縮することができる。
(3)工期短縮により岸壁の供用に与える影響を最小化できる。
(2)岸壁背面側は地盤改良などの土工が不要なため、現地の施工量を低減、工期短縮することができる。
(3)工期短縮により岸壁の供用に与える影響を最小化できる。
適用条件
①自然条件
・水深の制約無し
・施工時は風速10/m以下、波高0.5m以下
・天候、気温の制約無し
②現場条件
・鋼管杭の施工(打設)が可能であること
・施工スペースとして、作業船による杭打ち・据付に必要な作業エリアを、海側に確保できること
③技術提供可能地域
・制限無し
④関係法令等
・港湾の施設の技術上の基準を定める省令
・労働安全衛生法
・高気圧作業安全衛生規則
・海上衝突予防法
・水深の制約無し
・施工時は風速10/m以下、波高0.5m以下
・天候、気温の制約無し
②現場条件
・鋼管杭の施工(打設)が可能であること
・施工スペースとして、作業船による杭打ち・据付に必要な作業エリアを、海側に確保できること
③技術提供可能地域
・制限無し
④関係法令等
・港湾の施設の技術上の基準を定める省令
・労働安全衛生法
・高気圧作業安全衛生規則
・海上衝突予防法
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- JFEエンジニアリング(株)
- TEL
- 03-3539-7225
- 企業情報
- 公式サイト