規格化された落橋防止装置(らくらくブラケット)
2021/07/01 更新新規性
・従来は橋梁毎に設計製作されていたのを、ヒンジ型のピン構造により規格化した。
・従来はアンカー径にあわせたボルト孔であったのを、コマプレートにより調整可能な拡大孔とした。
・従来はアンカー径にあわせたボルト孔であったのを、コマプレートにより調整可能な拡大孔とした。
期待される効果
・製品の規格化により、設計の簡素化、事前調査足場の省略、工場製作の簡素化を可能とし、全体工程の短縮が期待できる。
・拡大孔の採用により、取り付け時の手戻り防止など施工性の向上が期待できる。
・拡大孔の採用により、取り付け時の手戻り防止など施工性の向上が期待できる。
適用条件
① 自然条件
・気象条件は、特に制限なし。
② 現場条件
・従来の落橋防止装置が設置可能であれば問題なし。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・気象条件は、特に制限なし。
② 現場条件
・従来の落橋防止装置が設置可能であれば問題なし。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- コアドリル
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- (株)駒井ハルテック
- TEL
- 06-4391-0811
- 企業情報
- 公式サイト