土壌改良材DWファイバー
2024/08/29 更新-
製品姿
-
通常の解繊処理した繊維
-
特殊処理したDWファイバー
NETIS登録番号：KT-170110-A
概要
特殊解繊加工した木質繊維を土壌に混合することで保水性・透水性等を改善する材料
新規性
・無機質資材（パーライト等）の使用から特殊な解繊技術によって繊維化した有機質資材に変えた。
期待される効果（詳細）
特殊な解繊技術によって繊維化した有機質資材に変えたことにより、以下の効果が期待できる。
・保水性・透水性が改善され、品質の向上が図られる。
・製材時に発生する端材（未利用木材）を利用するので、環境負荷を低減できる。
・製材時に発生する端材（未利用木材）を原料とすることで資材単価が低減でき、経済性の向上が図られる。
・保水性・透水性が改善され、品質の向上が図られる。
・製材時に発生する端材（未利用木材）を利用するので、環境負荷を低減できる。
・製材時に発生する端材（未利用木材）を原料とすることで資材単価が低減でき、経済性の向上が図られる。
適用条件
① 自然条件
以下の条件の時は施工を中止する。
・大雨や強風時などの悪天候時には施工は行わないこと。
・氷点下時（0℃以下）には、資材が凍結するため施工は行わないこと。
② 現場条件
・作業スペースとして、5m×5m＝25m2が必要であること。
（作業ヤードはバックホウを中心に半径5m程度）
・ストックヤードとして、資材10m3当り4×3m＝12m2程度が確保できること。
・資材運搬が可能であること。
・荷姿は、フレコン(1m3)となり、荷降ろしの際は機材が必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
以下の条件の時は施工を中止する。
・大雨や強風時などの悪天候時には施工は行わないこと。
・氷点下時（0℃以下）には、資材が凍結するため施工は行わないこと。
② 現場条件
・作業スペースとして、5m×5m＝25m2が必要であること。
（作業ヤードはバックホウを中心に半径5m程度）
・ストックヤードとして、資材10m3当り4×3m＝12m2程度が確保できること。
・資材運搬が可能であること。
・荷姿は、フレコン(1m3)となり、荷降ろしの際は機材が必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- バックホウ
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 1件
- 公
- 25件
- 他
- 15件
施工手順
会社情報
- 会社名
- サンスイ・ナビコ（株）
- TEL
- 03-5623-3600
- 企業情報
- 公式サイト
