プレガードⅡ
2025/04/08 更新NETIS登録番号:SK-060003-VE(旧登録)
概要
プレキャストガードレール基礎 ( PG 基礎 )
● 施工性・環境性に優れた製品であり割以上の工期短縮が図れる。
L型擁壁背面に設置した場合は調整コンクリート不要。 軽量だから小型機械で施工可能 カーブ施工及び縦断施工が可能 工期短縮、施工機械半減によるエネルギー抑制 ガードレール支柱が側面側にないため、舗装施工が容易である。
仮設時の道路拡幅が容易に行える。
● 経済性・安全性に優れ、現場打構造と同程度の経済性 連結構造とすることで軽量化を図った。 実物静的載可試験と車両衝突後の損傷調査で安全性能を確認 設置時の効率化を図った。
● 維持修繕に最適であり、既存擁壁上のガードレール取替時は天端から0.5mを取り壊し、その上にプレガードを設置可能。 プレガードの取替えが発生した場合は部分的な取替が容易である。
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