GUブロック(置式ガードレール連続基礎)
2025/06/30 更新特徴
1. GUブロックは設置・撤去・移動を素早くできる。
2. クレーン、フォークリフト等による施工が可能。
3. クレーン作業時にズレを防止するためワイヤー、ベルトスリング用溝を設けている。
4. フォークリフト用の挿入孔は、道路の片勾配による排水孔にもなる。
5. ブロック形状は左右対称なため、吊り上げ時のバランスが良く安定する。
6. 支柱の差し込み孔には、底を設けて砂漏れを回避する。
7. ガードレールの支柱の位置決めをするためのガイドが底部にある。
8. ブロック同士がプレート連結のため、破損した場合はボルトを外し部分的に取外しができる。
9. GUブロックは15度の角度範囲は可動する。歩道側への安全対策のため、15度以上はブロック同士が干渉して可動を抑制する。
10.埋設、半埋設にも利用できる。
2. クレーン、フォークリフト等による施工が可能。
3. クレーン作業時にズレを防止するためワイヤー、ベルトスリング用溝を設けている。
4. フォークリフト用の挿入孔は、道路の片勾配による排水孔にもなる。
5. ブロック形状は左右対称なため、吊り上げ時のバランスが良く安定する。
6. 支柱の差し込み孔には、底を設けて砂漏れを回避する。
7. ガードレールの支柱の位置決めをするためのガイドが底部にある。
8. ブロック同士がプレート連結のため、破損した場合はボルトを外し部分的に取外しができる。
9. GUブロックは15度の角度範囲は可動する。歩道側への安全対策のため、15度以上はブロック同士が干渉して可動を抑制する。
10.埋設、半埋設にも利用できる。
公的評価番号等
NETIS:登録番号 KT-160028-VE GU(ジーユー)ブロック置式タイプ:道路規制箇所等で用いられる仮設柵用基礎ブロック
施工事例・施工実績
流通地域
中国