低消費電力薄型内照看板
2019/08/13 更新
画像情報無し
NETIS登録番号：KT-180068-A
概要
バッテリーを用いたLED面発光技術による低消費電力な内部照明看板
新規性
・蛍光灯を使用した内部照明ボックスをLEDとアクリル板を使用した面発光体に変えた。
・電源としての発動発電機をバッテリーに変えた。
・電源としての発動発電機をバッテリーに変えた。
期待される効果
■LEDとアクリル板を使用した面発光体に変えたことにより、以下の効果が期待される。
・消費電力の低減が実現でき、経済性の向上が図れる。
・表示にムラがなくきれいであるため、注意喚起表示の視認性の向上により、夜間の 安全性の向上が期待できる。
■電源としての発動発電機をバッテリーに変えたことにより、以下のような効果が期待される。
・発動発電機によるAC電源を用いずに省電力のバッテリーやソーラーシステムでの稼働が可能となり、経済性の向上が期待できる。
・発動発電機を設置する手間が省け、施工性の向上が期待できる。
・発動発電機から発せられる騒音、振動等を低減することができ、周辺環境への影響を低減できる。
・消費電力の低減が実現でき、経済性の向上が図れる。
・表示にムラがなくきれいであるため、注意喚起表示の視認性の向上により、夜間の 安全性の向上が期待できる。
■電源としての発動発電機をバッテリーに変えたことにより、以下のような効果が期待される。
・発動発電機によるAC電源を用いずに省電力のバッテリーやソーラーシステムでの稼働が可能となり、経済性の向上が期待できる。
・発動発電機を設置する手間が省け、施工性の向上が期待できる。
・発動発電機から発せられる騒音、振動等を低減することができ、周辺環境への影響を低減できる。
適用条件
① 自然条件
・台風等の強風下では使用を中止し、安全な場所に保管する
② 現場条件
・低消費電力薄型内照看板を設置するスペースとして、例えばコンクリベースを用いる場合は約600mm×600mmのスペースの確保が必要
・三脚を使用する場合は、900mm x 900mmのスペースの確保が必要
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
・台風等の強風下では使用を中止し、安全な場所に保管する
② 現場条件
・低消費電力薄型内照看板を設置するスペースとして、例えばコンクリベースを用いる場合は約600mm×600mmのスペースの確保が必要
・三脚を使用する場合は、900mm x 900mmのスペースの確保が必要
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
