アスファルト合材付着防止剤(ナブエース)
2024/08/30 更新新規性
アスファルト合材付着防止剤を、軽油等の鉱物油から天然植物油脂を原料としたアスファルト合材付着防止剤に変えた
期待される効果
・天然植物油脂を原料としたアスファルト合材付着防止剤に変えた事により、以下の向上が図れる。
・生分解度(28日以内60%以上分解)、魚類急性毒性(96時間LC50>100mg/L)ともに従来技術よりも優れている為、漏出時の地球環境への影響抑制が図れる。
・アスファルトを溶解しない為、舗装の品質・耐久性の向上が図れる。
・水で希釈して使用する為、使用量が少なく、経済性の向上が図れる。
・白色で塗布したところが明確であるとともに、表面張力が低く、濡れ性が良好の為均一に塗布しやすい。
・消防法非該当の為、安全性の向上が図れる。
・生分解度(28日以内60%以上分解)、魚類急性毒性(96時間LC50>100mg/L)ともに従来技術よりも優れている為、漏出時の地球環境への影響抑制が図れる。
・アスファルトを溶解しない為、舗装の品質・耐久性の向上が図れる。
・水で希釈して使用する為、使用量が少なく、経済性の向上が図れる。
・白色で塗布したところが明確であるとともに、表面張力が低く、濡れ性が良好の為均一に塗布しやすい。
・消防法非該当の為、安全性の向上が図れる。
適用条件
①自然条件
・氷点下で凍結する可能性、また、気温が高い場合、成分の分離が起こる可能性がある。
・適正使用温度範囲(気温)5~40℃での使用が望ましい。
②現場条件
・使用量に応じた希釈容器、水、作業スペース(30Lの希釈液を作る場合で約1m×1m=1㎡)が必要。
・施工場所については特に制限なし。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④関係法令等
・特になし(消防法非該当)
・氷点下で凍結する可能性、また、気温が高い場合、成分の分離が起こる可能性がある。
・適正使用温度範囲(気温)5~40℃での使用が望ましい。
②現場条件
・使用量に応じた希釈容器、水、作業スペース(30Lの希釈液を作る場合で約1m×1m=1㎡)が必要。
・施工場所については特に制限なし。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④関係法令等
・特になし(消防法非該当)
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 0件
- 他
- 0件
施工手順
会社情報
- 会社名
- (株)ナブ・コーポレーション
- TEL
- 03-3662-8211
- 企業情報
- 公式サイト