障害物感知センサー
2024/08/30 更新-
グラフィカルモニター
-
センサーの概要
NETIS登録番号：HK-150014-VE
概要
超音波センサーを採用することで、障害物への接近を知らせることにより、スムーズに施工することができる技術。
新規性
従来施工は構造物付近において施工速度を低下させ、合図者を配置している。本技術も合図者が必要であるが、線状放射の超音波センサーを採用することで死角を軽減し、重機運転者に視覚と聴覚で直接合図を送ることができる技術。
期待される効果
・特にバックホウ・大型ロータリーなどにおいて、超音波センサーを取付けることで架空線・構造物に対して死角を軽減し、重機運転者に直接注意を促すことで大幅に接触事故を軽減することが可能である。
・障害物感知センサーを取付けることにより、施工速度がアップし、施工性が向上する。
・感知能力範囲が円形になるように配置し、死角を減らした。
・障害物感知センサーを取付けることにより、施工速度がアップし、施工性が向上する。
・感知能力範囲が円形になるように配置し、死角を減らした。
適用条件
① 自然条件
・使用温度-30～+80℃
・猛吹雪、大雨によるセンサー障害が発生する場合がある
② 現場条件
・特になし
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
・使用温度-30～+80℃
・猛吹雪、大雨によるセンサー障害が発生する場合がある
② 現場条件
・特になし
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 5件
- 公
- 0件
- 他
- 0件
