全天候型広角度対応反射ロープ
2024/06/06 更新
画像情報無し
NETIS登録番号：HR-150002-VE
概要
工事現場等における危険区域等明示用ロープ
新規性
・均一の質量・径であったストランドと呼ばれる部材を、大小織り交ぜて配置して表面の凹凸を増やし、凸部に反射材を配置した。
・従来型の露出型反射材と、最新の柔軟な高輝度マイクロプリズム型反射材を特殊加工して織り込んだ。
・従来型の露出型反射材と、最新の柔軟な高輝度マイクロプリズム型反射材を特殊加工して織り込んだ。
期待される効果
・ロープの形状や材質を工夫することで、入射光を広角に反射させることができることから、電源なしで夜間の危険区間表示を行うことができ、省資源が図られる。
・全天候型の反射材を用いることで、雨天時でも視線誘導性を確保でき、安全性を確保できる。
・全天候型の反射材を用いることで、雨天時でも視線誘導性を確保でき、安全性を確保できる。
適用条件
① 自然条件
・温度：-10℃～70℃
・湿度：特に制限なし
② 現場条件
・特に制限なし
③ 技術提供可能地域
・国内であれば、特に制限なし
④ 関係法令等
・特になし
・温度：-10℃～70℃
・湿度：特に制限なし
② 現場条件
・特に制限なし
③ 技術提供可能地域
・国内であれば、特に制限なし
④ 関係法令等
・特になし
