グラウトサットホルダー
2025/07/09 更新適用条件
適用箇所⇒桟橋関係リニューアル
老朽化や強度不足となった桟橋等を改修、補強する際、既設の鋼管杭の下部が健全でまだ使用できる場合は、既設杭の上端部を切断し、杭上方部に鞘鋼管を外装し、既設杭と鞘鋼管との隙間にセメントミルクやモルタル等のグラウトを注入、固化させて、既設鋼管杭と鞘鋼管とを個設する工法に使用するもの。
老朽化や強度不足となった桟橋等を改修、補強する際、既設の鋼管杭の下部が健全でまだ使用できる場合は、既設杭の上端部を切断し、杭上方部に鞘鋼管を外装し、既設杭と鞘鋼管との隙間にセメントミルクやモルタル等のグラウトを注入、固化させて、既設鋼管杭と鞘鋼管とを個設する工法に使用するもの。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 多数
- 公
- 多数
- 民
- 多数
流通地域
北海道 中部 東北 中国 関東 近畿・四国 北陸 九州・沖縄
施工手順
会社情報
- 会社名
- 旭化成アドバンス(株)
- TEL
- 03-5404-5030
- 企業情報
- 公式サイト