アルミ合金製残存型枠・アルツォ／alzo
2025/11/13 更新-
上部工型枠
NETIS登録番号：TH-130004-A（旧登録）
概要
耐食性に優れたアルミ合金製残存型枠である。
通常のコンクリート製壁式防護柵と同等の性能を有し、軽量であるため現場でも人力による搬送が可能で施工性に優れている。
≪アルミニウム合金製残存型枠とは≫
アルミニウム合金製残存型枠は、橋梁外側の壁高欄コンクリート型枠を外装材として使用することで、外部足場の早期撤去が可能となり工期短縮につながる。
機能面では、交差点上の跨道橋や跨線橋においてコンクリート劣化による剥落を押さえ、コンクリート片落下の二次被害を防止することができる安全性の高い製品である。
さらに、アルミ合金は耐食性に優れるため橋梁維持管理が容易となる。
公的評価番号等
NETIS TH-130004-A（旧登録）
施工事例・施工実績
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄
施工手順
カタログ
会社情報
- 会社名
- 日軽エンジニアリング（株）
- TEL
- 03-6810-7890
- 企業情報
- 公式サイト
