コンポジット残存型枠工法
2024/08/30 更新新規性
●重機不要の合理化施工。
●ボルト締め不要のシステム。
●複雑なカーブ施工に追従。
●切断加工が容易。
●優れた景観。着色など様々な意匠に対応。
●凍害、塩害に強い軽量残存型枠パネル。
●ボルト締め不要のシステム。
●複雑なカーブ施工に追従。
●切断加工が容易。
●優れた景観。着色など様々な意匠に対応。
●凍害、塩害に強い軽量残存型枠パネル。
期待される効果
湾岸部、河川、融雪剤散布地域の土木構築物の長期耐久性に貢献する凍害、塩害に強い新時代の残存軽量型枠パネル。
軽量パネル(20㎏程度)と簡単かつスピーディーな施工方法により、工期の短縮、景観性の向上、建設廃材の削減に貢献する環境に優しい型枠工法。
軽量パネル(20㎏程度)と簡単かつスピーディーな施工方法により、工期の短縮、景観性の向上、建設廃材の削減に貢献する環境に優しい型枠工法。
適用条件
堰堤、もたれ擁壁、石積み擁壁、鋼管杭被膜工、FCB軽量盛土工事など、さまざまな擁壁に適用する。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 400件
- 公
- 1800件