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2023.01.01
埋設型枠「パンチングフォーム工法」
岡部株式会社 自然環境の観点から熱帯雨林保護を目的に、合板型枠を代替する薄肉網板を用いて新設計した縦バタとラス状のせき板をフォーミング加工した型枠パネルで、軽量・高剛性を実現したシンプルな商品である。
2023.01.01
残存型枠「コンポジット残存型枠工法」
株式会社 メーソン コンクリートやFCB打設用に開発された小型軽量残存型枠パネルで、約3t/m2のコンクリート打設許容側圧力を備える。
2023.01.01
型枠締付け金物「スリーブメイトX型(クギナシ)/スリーブメイトN型(クギツキ)/フィットスポン・伸縮二重紙管」
二三産業株式会社 「壁」貫通孔工事の合理化提案 -スリーブメイトX型とフィットスポン-
2023.01.01
型枠締付け金物「ボイドホルダー(ボイド支持具)/ボイドユーフォー(ボイド底蓋材)/ボイドシャッポ(ボイド汎用蓋材)」
二三産業株式会社 ガードレールやストンガードの取付け用箱抜工事には通常ボイド(紙管)が使われるが、問題が多い。
2023.01.01
型枠締付け金物「OKセパストロング/スーパーOKコン」
有限会社 丸幸レジン OKセパストロング、スーパーOKコン(NETIS登録:No.KT-170038-A)
2023.01.01
切梁サポート「アルミギア式サポート/アルミギア式ジャッキ内蔵一体型支保工材」
株式会社 ホーシン (株)ホーシンのスーパーSSジャッキ、つっぱり名人は、地上からの設置・撤去が簡単に行え、厚生労働省が準拠した安全かつ迅速な土留先行工法を可能にしている。
2023.01.01
大型土のう「サカイジャンボ土のう/防塵ネット」
堺商事株式会社 サカイジャンボ土のう ・規格 防塵ネット ・特徴 ・ポリエチレンラッセル織の為、目ズレをおこさず通気性に優れる。
2023.01.01
耐候性大型土のう「耐候性大型土のうAK-3Y」
日本海洋整備株式会社 耐候性試験で900時間(3年相当)暴露後にも十分な強度が保持される優れた大型土のう。
2023.01.01
耐候性大型土のう「千尋バック GTBシリーズ/STANDY(スタンディ)」
モリリン株式会社 災害復旧事業における応急対策工事や中長期の公共工事などに活用する最長3年設置できる耐候性大型土のう袋。
2023.01.01
ダンプカー用泥落装置「スパッツ®」
井上鋼材株式会社 暮らしを豊かにするため、万一の災害を防ぐために様々な工事が建築・土木工事に限らず日々行われている。
2023.01.01
覆工板「プレストレスデッキ1.0m×4.0m」
大商鋼材株式会社 プレストレスデッキ1.0m×4.0mは、鋼板プレストレス強化工法の採用により4.0mに長スパン化した新型覆工板である。
2023.01.01
覆工板「ミヤデッキ(MD)」
宮地鋼機株式会社 年々進む都市構造の近代化や生活環境の充実化に伴い、多種多様の工事形態が見受けられる。
2023.01.01
仮設用マット「W ボード」
株式会社 ウッドプラスチックテクノロジー W ボードは、木質繊維とプラスチックの複合材料(ウッドプラスチック)を用いた敷き板である。
2023.01.01
仮設用マット「こうじばん」
株式会社 こうじばん 高密度ポリエチレン製、耐荷重120トンの高品質敷板。こうじばんは、ぬかるんだ土地などに敷くだけで、トラックなどが自由に通行できるようになる敷板である。
2023.01.01
表面含浸材「アクアシール1400」
大同塗料株式会社 コンクリート表面に塗布するだけで、内部に深く浸透し、コンクリート表層部に吸水防止層を形成する。
2023.01.01
モルタル「アルプロンMF-D(18)」
日米レジン株式会社 アルプロンMF-D(18)は成形性、接着性、耐久性に優れた鋼製排水溝設置用のエポキシ樹脂系樹脂モルタル材。
2023.01.01
コンクリート断面修復材「アルプロンHM」
日米レジン株式会社 国土交通省NETIS登録 NO.KK-120060-A(旧登録) 概要 高強度・高弾性係数を特徴とするコンクリート構造物の断面修復用(左官工法用)のエポキシ樹脂モルタル材料である。
2023.01.01
コンクリート断面修復材「U-リペアシリーズ」
宇部興産株式会社 U-リペアシリーズは、水と混練するだけのオールプレミックスタイプの断面修復用のモルタルである。
2023.01.01
コンクリート断面修復材「靱性モルタルシリーズ」
株式会社デーロス・ジャパン 靱性モルタルシリーズは、従来ポリマーセメントモルタルに多量の補強短繊維を混入した高靱性繊維補強セメント複合材(HPFRCC)で、用途に応じて複数のタイプがある。
2021.01.01
紫外線硬化型FRPシート「e-シート」
サンコーテクノ株式会社 歩道橋などの鋼構造物の劣化は、耐荷性能の低下につながる。