無粉塵投入自走式サイロ「ダストNON工法」
2019/03/29 更新新規性
・自走式土質改良機の固化材供給方法を、不整地運搬車によるフレコン運搬から自走可能なサイロにした。
期待される効果(詳細)
・経済性の向上。
・固化材を搬入してから使用するまで、サイロ内で保管することができる。
・サイロ容量は18m3(27t)である。
・自走式土質改良機のホッパと自走式サイロの輸送管がバグフィルター付きの蓋に固定されているため粉塵の飛散がない。
・固化材を搬入してから使用するまで、サイロ内で保管することができる。
・サイロ容量は18m3(27t)である。
・自走式土質改良機のホッパと自走式サイロの輸送管がバグフィルター付きの蓋に固定されているため粉塵の飛散がない。
適用条件
① 自然条件
・降雨や原料土質変化が大きい場合は、作業中止等の判断を行う。
② 現場条件
・施工スペースは20m×8m=160m2必要である。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・降雨や原料土質変化が大きい場合は、作業中止等の判断を行う。
② 現場条件
・施工スペースは20m×8m=160m2必要である。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 圧送ホース
- 自走式土質改良機
- 低床トレーラ―
- バックホウ
- 無粉塵投入自走式サイロ