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ZEROライト静夜「LEDフィールドライト」

2022/12/19 更新

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NETIS登録番号:CB-110022-VE(旧登録)

概要

夜間工事の照明電源に、バッテリーを使用したLEDバルーンによる現場での360°照明と、CO2排出量削減、超低騒音、振動をなくす技術

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新規性

・投光機の光源をAC100V400WメタルハライドランプからDC12V190WのLEDランプに変えた。
・台車付きLEDバルーン照明の電源を発動発電機からリチウムイオンバッテリーに変えた。

期待される効果

■LEDランプを採用したことにより、以下のような効果が期待される。
・作業エリア内の明るさを確保しつつ消費電力が軽減でき、長時間の連続点灯が可能になった。
・使用中に万が一消灯した時でも、瞬時再点灯が可能なため、点灯待ち時間がなくなった。
・移動を頻繁に繰り返す現場では作業の効率化が図れる。
・寿命が大幅に長くなり、球切れによる交換に掛かる工数とコストが削減できる。
■電源にリチウムイオンバッテリーを採用したことにより、以下のような効果が期待される。
・超低騒音、振動なし…(発動発電機)50dB→(本技術)0~0.1dB・装置から7m離れた距離の騒音測定値(暗騒音との差)
・軽量化が図れ、ユニック等を使用せずに積み降ろしをする事が可能になった。
・バッテリーケースが簡単に着脱でき、1人での手降ろしが可能になった。
・現場でのCO2排出、振動をゼロ、超低騒音にすることができ、現場周辺住民からの苦情削減、作業現場内の環境が向上する。
・ガソリン燃料補給が不必要となり、施工時の安全性が向上する。
・密閉された作業場での使用が可能になった。
・CO2排出量比較…1日13時間稼働した場合、(発動発電機)16.2kg-CO2→(本技術)1.8kg-CO2
■専用設計により、 以下のような効果が期待される。
・バッテリーは2個搭載し、1個で半分のLEDを点灯させる設計にしているため、バッテリーの充電状態やコンディションにより1個が先に放電しきってしまった場合、残りの1個により点灯を続けることが可能。また民家が隣接した現場では、民家側のLEDを消灯し、現場側だけを点灯照射する使い分けもできる。
・灯具、架台、マストを分離し、ライトバンへの積載が可能。

適用条件

① 自然条件
・外気温0℃~40℃の範囲内に適する。(13時間連続点灯可能な温度範囲)
・風速10m以内に適用する
② 現場条件
・平坦な設置スペース1.14m×0.85m(アウトリガー固定時寸法)が確保できること
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・専用充電器は、電気用品安全法(PSE)に適合する

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
日星工業(株)
TEL
054-347-0311
企業情報
公式サイト

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