自転車対応ライン側溝
2024/09/09 更新新規性
・縁石が管渠型側溝天端内に収まり、分離構造とした。
・管渠型側溝天端表面幅を42㎜としたことで、自転車の車輪はアスファルト上を走行できる。
・管渠型側溝天端表面幅を42㎜としたことで、自転車の車輪はアスファルト上を走行できる。
期待される効果(詳細)
・縁石が側溝天端内に収まるため、縁石の基礎工が不要となり、分離構造のため、取替えが容易となる。
・管渠型側溝天端表面幅を狭くした事により、路肩部はアスファルト舗装が広く確保でき、自転車の車輪は管渠型側溝天端表面を走行することなく、アスファルト上を快適に走行できる。
・管渠型側溝天端表面幅を狭くした事により、路肩部はアスファルト舗装が広く確保でき、自転車の車輪は管渠型側溝天端表面を走行することなく、アスファルト上を快適に走行できる。
適用条件
① 自然条件
・雨天時は施工不可。
② 現場条件
・製品据付に必要な建設機械等の設置スペース及び製品の仮置き場として7.5m×3.0m程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし
・雨天時は施工不可。
② 現場条件
・製品据付に必要な建設機械等の設置スペース及び製品の仮置き場として7.5m×3.0m程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし