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サイクルレーン側溝

2021/08/11 更新
  • サイクルレーン側溝
  • サイクルレーン側溝断面状況

NETIS登録番号:QS-180021-A

概要

縁石を側溝上に配置する型の側溝の技術

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新規性

・縁石が側溝頂版上に載るのでエプロン幅が狭くなる。
・グレーチングもエプロン幅内に収まる。
・エプロン部の勾配が1.5%と緩勾配となっている。
・縁石分離型でも縁石際に集水孔が配置される。

期待される効果

・エプロン幅が狭くて緩勾配で、且つ、グレーチングがエプロン幅に収まりエプロンラインが一定なので(グレーチングだけ飛び出していない)、自転車が安全に通行しやすい。
・集水孔が縁石際にあるので、水溜りができにくく、自転車の車輪や杖、ヒール等が嵌る恐れが少ない。
・縁石が分離型なので、維持工事での縁石が再利用できる。

適用条件

① 自然条件
・小雨程度は施工可能。
② 現場条件
・施工重機による作業スペース3.0m×4.5m程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国。但し、地域により価格の異なる場合あり。
④ 関係法令等
・特になし。

使用する機械・工具

  • バックホウ

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
インフラテック(株)
TEL
099-252-9911
企業情報
公式サイト

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