ES側溝
2022/12/19 更新新規性
・埋設タイプにして、製品上部に排水用の開口部を設けた。
・路面露出部には、スリット開口部を設けた。
・路面露出部には、スリット開口部を設けた。
期待される効果
・道路有効幅員が拡大する。
・製品上部の開口部から排水されるため、排水性能が優れている。
・表面水を側溝に導きやすく、路肩の水溜りや水はねが生じにくい。
・製品と舗装面との境界で段差が生じにくい。
・二輪車が走行しやすい。
・製品の多くが埋設するため、景観にも優れる。
・製品のジョイント部はシール材と連結金具を使用するため水密性、施工性の向上が図れる。
・製品上部の開口部から排水されるため、排水性能が優れている。
・表面水を側溝に導きやすく、路肩の水溜りや水はねが生じにくい。
・製品と舗装面との境界で段差が生じにくい。
・二輪車が走行しやすい。
・製品の多くが埋設するため、景観にも優れる。
・製品のジョイント部はシール材と連結金具を使用するため水密性、施工性の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・雨天や暴風等悪天候時には施工はできない。
② 現場条件
・吊上げ機械として、バックホウ(クレーン機能付き2.9t吊)及び同等以上の能力を有する機械が使用できること。
・製品の仮置ヤードが確保できること。
・但し、クレーン付きトラックが施工箇所に侵入できれば直接施工が可能であるため仮置ヤード確保の必要は無くなる。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・「道路法」・「クレーン等安全規則」
・雨天や暴風等悪天候時には施工はできない。
② 現場条件
・吊上げ機械として、バックホウ(クレーン機能付き2.9t吊)及び同等以上の能力を有する機械が使用できること。
・製品の仮置ヤードが確保できること。
・但し、クレーン付きトラックが施工箇所に侵入できれば直接施工が可能であるため仮置ヤード確保の必要は無くなる。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・「道路法」・「クレーン等安全規則」
使用する機械・工具
- バックホウ