現場見守る君 ハンディワイド
2024/04/19 更新-
モバイル搭載で簡単取り付け、現場の情報共有もスムーズ
NETIS登録番号：KT-190064-VE
概要
主任技術者1人で現場管理が遠隔地のカメラからネット回線経由で映像で一度に複数できる技術。従来は、主任技術者1人で一度に一つの現場管理に限られていた。本技術の活用により、主任技術者1人で一度に複数の現場管理が可能になり、省人化し施工性が向上する。
ハンディワイドは常に一定の角度を映すために最適なモデル。広角レンズで視野角120°を一度に確認可能。
新規性
カメラにSIMカードを内蔵しているため、携帯電話の電波の届くエリアであれば、リアルタイムの動画・静止画をパソコン・スマートフォンで確認することができる。
期待される効果（詳細）
・主任技術者1人で一度に複数の現場管理が可能になり、省人化し施工性が向上する。
・現場に直接足を運ばなくても状況の把握が可能。特に、工期の確認、悪天候時などをリアルタイムに確認できる。
・現場に直接足を運ばなくても状況の把握が可能。特に、工期の確認、悪天候時などをリアルタイムに確認できる。
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・本体を稼働させるために、100Vの電源が供給できる設備があること
・本体を固定するために単管又は仮設ポールが設置できること
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域について制限なし
④ 関係法令等
・建設業法第26条第3項
・特になし
② 現場条件
・本体を稼働させるために、100Vの電源が供給できる設備があること
・本体を固定するために単管又は仮設ポールが設置できること
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域について制限なし
④ 関係法令等
・建設業法第26条第3項
| 特集記事『現場見守る君／導入事例（埼玉県ふじみ野市 都市政策部）』 |
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