高断熱・遮熱型ユニットハウス
2024/08/28 更新-
3坪単棟型から4坪大型連棟まで対応可能
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3坪単棟型から4坪大型連棟まで対応可能
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ストーブ停止後30分後でも温度を保つことが出来る
NETIS登録番号：TH-230003-A
概要
現場事務所に使用するユニットハウスに高断熱対策と遮熱対策を施した技術で、従来のユニットハウスは高断熱と遮熱対策が未対策であった。本技術は、各部所に高断熱と遮熱対策を施したことで室内空間の温度変化が少なくなり、ユニットハウス全体の品質の向上が図れる。
新規性
・屋根にはグラスウールと発泡スチロールを敷き詰め、高断熱対策をした。
・床板下にはスタイロフォームを敷き詰め、高断熱対策をした。
・窓ガラスと引違戸ガラス部には複層ガラスを採用し、高断熱対策をした。
・壁パネル内の断熱材にはウレタンを注入し、高断熱対策をした。
・壁パネルの外壁には遮熱塗装が施されたガルバリウム鋼板を採用し、遮熱対策をした。
・床板下にはスタイロフォームを敷き詰め、高断熱対策をした。
・窓ガラスと引違戸ガラス部には複層ガラスを採用し、高断熱対策をした。
・壁パネル内の断熱材にはウレタンを注入し、高断熱対策をした。
・壁パネルの外壁には遮熱塗装が施されたガルバリウム鋼板を採用し、遮熱対策をした。
期待される効果
・ユニットハウスの各部所に高断熱と遮熱対策を施したことで室内空間の温度変化が少なくなり、ユニットハウス全体の品質向上が図れる。
・従来のユニットハウスより、断熱効果が約40%向上されることを実証済み。
・エアコンを使用した場合、温度変化が少ないことから設置台数の低減や快適な設定温度での自動運転も可能であり、コスト面や労働環境面においても大いに改善が期待できる。
・従来のユニットハウスより、断熱効果が約40%向上されることを実証済み。
・エアコンを使用した場合、温度変化が少ないことから設置台数の低減や快適な設定温度での自動運転も可能であり、コスト面や労働環境面においても大いに改善が期待できる。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・設置スペースは、3坪型で2.270m×4.770m=10.8m2／棟以上、4坪型で2.270m×5.670m=12.8m2以上／棟以上必要である。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関連法令等
・特になし。
・特になし。
② 現場条件
・設置スペースは、3坪型で2.270m×4.770m=10.8m2／棟以上、4坪型で2.270m×5.670m=12.8m2以上／棟以上必要である。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関連法令等
・特になし。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 13件
- 公
- 7件
- 他
- 3件
