建築土木点検タブレットシステム SINQA
2019/10/18 更新-
画面イメージ
NETIS登録番号：KT-170036-A
概要
構造物の調査報告作成業務を、タブレットPCを使ってCAD図面に直接入力する技術
新規性
・従来は構造物の調査作業において紙にペンで調査情報を記入したのち、事務所においてその情報を見ながらCAD図面に入力していたが、入力の二度手間をなくすため、新技術では調査作業においてタブレットPC上でデジタルデータを入力するものとした。
期待される効果
タブレットPCによるデジタル入力にしたことにより
・調査情報入力の2度手間がなくなり、 調査報告書作成業務が合理化され、作業時間が短くなり、工期が短縮できる。
・調査情報入力データと現場写真の紐づけが自動ででき、調査報告書作成業務が合理化され、作業時間が短くなり、工期が短縮できる。
・情報入力の2度手間がなくなるため、図面のバラツキと入力ミスがなくなり、品質の向上が図れる。
・調査情報入力の2度手間がなくなり、 調査報告書作成業務が合理化され、作業時間が短くなり、工期が短縮できる。
・調査情報入力データと現場写真の紐づけが自動ででき、調査報告書作成業務が合理化され、作業時間が短くなり、工期が短縮できる。
・情報入力の2度手間がなくなるため、図面のバラツキと入力ミスがなくなり、品質の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・天候：雨天時は使用しない（従来技術同様、雨天時の作業は危険なため）。
・温度：0℃～35℃。
・湿度：5％～95％。
② 現場条件
・点検作業者がタブレットPCを持ち操作可能なスペース（0.7m×0.7m＝0.49m2程度）
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・天候：雨天時は使用しない（従来技術同様、雨天時の作業は危険なため）。
・温度：0℃～35℃。
・湿度：5％～95％。
② 現場条件
・点検作業者がタブレットPCを持ち操作可能なスペース（0.7m×0.7m＝0.49m2程度）
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 土木点検タブレットシステム
