KTBスーパーフレームアンカー工法

2018/12/03 更新
  • KSシリーズ 施工例
  • KSGシリーズ 施工例

NETIS登録番号:KT-000115-VE(旧登録)

概要

斜面安定用受圧板として、鋼製フレームを使用したのり枠アンカー工法。受圧板の軽量化、施工性の向上、自然と調和した景観、植生を考慮した形状が期待できる。

新規性

・受圧板の軽量化、施工性の向上、自然と調和した景観、植生を考慮した形状が期待できる

期待される効果

・受圧板を鋼製にし軽量化(コンクリート製品の1/5~1/6)
・施工性の向上(軽量化による)
・表面処理の自在性による自然と調和した景観、植生を考慮した形状(色調選択により)

適用条件

① 自然条件
・スーパーメタルフレーム(0.024t/基~4.9t/基)が取り付け可能なこと
② 現場条件
・受圧板設置面が平らに整形できること
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・労働安全衛生法

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
KTBスーパーフレーム工法研究会
TEL
03-6302-0258
企業情報
公式サイト

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