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どこでもケーブル

2025/03/25 更新
  • どこでもケーブル
  • 現場写真

NETIS登録番号:KT-150011-VE

概要

仮設工事現場のケーブルやホースを保護する強化型ケーブルプロテクター。高性能ながら低価格で、また可視性に優れることから「減速帯」の役目も果たして現場の安全も守る。

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従来技術

ケーブル収納用の溝を掘って敷鉄板を被せる方法

新規性

現場のケーブルを保護する50トン車対応の強化型ケーブルプロテクター。コンパネの細工や溝を掘る等の作業が必要なくなり、省力化と経済性の向上が図れる。可視性に優れる事から「減速帯」の役目も果たし、現場の安全も守る。簡単に連結が可能。

期待される効果

① ケーブル・プロテクターに変えたことにより、以下の効果が期待できる。
・ケーブルやホースを敷設するための溝を掘る必要がなくなり、また、工事終了後に溝を埋め戻す必要がなくなるので、敷設作業及び撤去作業の省力化が図れるとともに、作業時間を短縮して経済性の向上が図れる。
・溝に蓋をするための敷鉄板が不要になって、重たい敷鉄板を移動するための重機を使う必要がなくなるので、省力化と経済性の向上が図れる。

② ケーブル・プロテクターに5cm以上の厚みを持たせるとともに、その表面を黄色に着色したことにより、以下の効果が期待できる。
・ケーブル・プロテクターが減速帯の如く機能して、ケーブル・プロテクターを横切ろうとする車両に対し徐行を促すことができるので、作業環境の向上が図れる。
・ケーブル・プロテクターが目立って目に留まり易くなり、作業員のつまずきや転倒を防止できるので、作業環境の向上が図れる。

③ ケーブル・プロテクターの前後にオス型連結部とメス型連結部を設けたことにより、以下の効果が期待できる。
・相互連結されたケーブル・プロテクターが外れにくくなって、ケーブルやホースの保護状態を持続できるので、作業環境の向上が図れる。
・複数のケーブル・プロテクターを一列に寝かせるだけで簡単に相互連結することができるので、ケーブル・プロテクターを連結するための作業時間が短縮されて経済性の向上が図れる。

④ ケーブル・プロテクターを再利用可能に構成したことにより、次の工事現場で再利用できるので、経済性の向上が図れる。

適用条件

● ケーブルやホースの仮設が必要な工事

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
98%短縮
安全性
向上

施工事例・施工実績

工事採用実績

多数
多数
多数

施工手順

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会社情報

会社名
(株)こうじばん
TEL
0120-9797-98
企業情報
公式サイト

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