NEac工法「高強力不織布・樹脂含浸・柱脚防食工法」
2025/03/27 更新-
防食予防目的で設置した新設照明柱
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歩道橋高欄部への防食予防
NETIS登録番号：KK-200010-A
概要
標識、ガードレール等の道路付属物の柱脚部に高強力不織布を用いる防食工法。
従来技術
防食塗装
新規性
道路付属物等の支柱基部などを高強力不織布・樹脂含侵により防食する技術。不織布使用で様々な形状に適用でき10年以上の防食効果が期待できる。
期待される効果（詳細）
・耐候性向上による品質の向上
・耐候性向上によるランニングコストの削減
・耐候性向上によるランニングコストの削減
適用条件
● 柱脚部の防食を必要とする部分
● 柱脚部の地際、ボルト、ナットの締結箇所
● 柱脚部の地際、ボルト、ナットの締結箇所
活用効果
- 経済性
- 低下
- 品質
- 向上
- 施工性
- 同程度
- 工程
- 同程度
- 安全性
- 同程度
| 取材記事『NEac（ネアック）工法「高強力不織布・樹脂含浸・柱脚防食工法」』 |
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 3件
- 公
- 24件
- 民
- 10件
