比較資料
カートへ入れる
比較表
作成する

温度ひび割れ抑制技術「NDリターダー工法」

2024/08/28 更新
  • NDリターダー工法の基本概念

NETIS登録番号:TH-120031-VE(旧登録)

概要

コンクリート構造物の温度ひび割れの発生を抑制する工法

お問い合わせ
お気に入りに登録

新規性

水和熱抑制型超遅延剤(NDリターダー)により外部拘束を小さくし温度応力を低減。

期待される効果

・大幅な温度応力の低減により壁状構造物の温度ひび割れの発生を抑制。
・誘発目地の設置工法と比較して温度ひび割れ抑制対策のコストを70%以上縮減。
・誘発目地設置に係わる作業がなくなるため、施工の省力化が実現。
・誘発目地の設置に係わる高所作業がなくなるため、安全性が向上。

適用条件

① 自然条件
・制限なし。
② 現場条件
・水中コンクリートには適用できない。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・土木学会『2007年度制定コンクリート標準示方書(設計編)』

施工事例・施工実績

工事採用実績

1件
0件
0件

施工手順

会社情報

会社名
日本コンクリート技術(株)
TEL
03-5669-6651
企業情報
公式サイト

このカテゴリーでよく比較される工法

!

エラーが発生しました。

次のいずれかの理由が考えられます。

比較可能な数量を超えたため
カートに追加できませんでした。
比較できる点数は20点までです。
「工種・工法」と「資材」を同時に
比較することはできません。
カート内を整理してご利用ください。
2点以上をカートに追加してください。
カート内容を確認する
!

カートへの追加
ありがとうございます。

会員登録をすれば、
カートに入れた製品の
比較表のダウンロードができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録
!

お気に入り登録
ありがとうございます。

会員登録をすれば、マイページより
いつでもお気に入り登録した商品を
見返すことができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録