コンクリート用有機系表面保護材「U-レジストクリアコート/ガード」
2024/08/29 更新新規性
・はく落防止対策として、従来の連続繊維シートを貼り付ける工法から、高強度のウレタン樹脂を塗布するだけのノンメッシュ工法とした。
・下塗り層にガスバリア性の高い変性エポキシ樹脂を使用した。
・被覆のウレタン樹脂は、高靭性、高伸度、透明の3つの性能を持つよう分子レベルで設計した。
・下塗り層にガスバリア性の高い変性エポキシ樹脂を使用した。
・被覆のウレタン樹脂は、高靭性、高伸度、透明の3つの性能を持つよう分子レベルで設計した。
期待される効果
・透明の高い塗膜となるため、施工後に下地コンクリートの視認性が向上する。
・ノンメッシュであるため貼付作業が省略でき、作業における熟練作業者が不要なため、施工性が向上する。
・メッシュやシートの貼付け手間が減ることで工期短縮が短縮され、経済性が向上する。
・ノンメッシュであるため貼付作業が省略でき、作業における熟練作業者が不要なため、施工性が向上する。
・メッシュやシートの貼付け手間が減ることで工期短縮が短縮され、経済性が向上する。
適用条件
①自然条件
・気温は5~35℃、湿度は85%以下で施工可能。
②現場条件
・施工面のコンクリートの表面含水率は8.0%以下であること。
・施工面が凍結していないこと。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④関連法令等
・化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)
・化審法
・水質汚濁防止法
・麻薬及び向精神薬取締法
・消防法
・悪臭防止法
・大気汚染防止法
・コンクリートライブラリー119表面保護工法 設計施工指針(案) 土木学会
・気温は5~35℃、湿度は85%以下で施工可能。
②現場条件
・施工面のコンクリートの表面含水率は8.0%以下であること。
・施工面が凍結していないこと。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④関連法令等
・化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)
・化審法
・水質汚濁防止法
・麻薬及び向精神薬取締法
・消防法
・悪臭防止法
・大気汚染防止法
・コンクリートライブラリー119表面保護工法 設計施工指針(案) 土木学会
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 1件
- 公
- 0件
- 他
- 11件
施工手順
会社情報
- 会社名
- MUマテックス(株)
- TEL
- 03-5419-6209
- 企業情報
- 公式サイト