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鉄筋コンクリート面的補修工法(サビラン浸透防錆工法)

2021/02/09 更新
  • 完全中性化コンクリート試験体による防錆効果確認試験
  • 従来工法との比較

NETIS登録番号:TH-140006-A(旧登録)

概要

浸透性の防錆剤をコンクリート表面に塗布して、非破壊で内部鉄筋を防錆する技術

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新規性

従来のけい酸塩系表面含浸工法は、外部からの劣化因子の進入抑制には効果的であったが、既に内在する劣化因子(塩化物イオン、既中性化領域等)への抑制効果は殆どなかった。
又、従来の亜硝酸塩系防錆剤は、浸透性能が不十分で、表面からの塗布では防錆効果を発現するに十分な量の亜硝酸イオンを鉄筋位置まで浸透させることが難しかった。
そこで、新たに開発した高浸透性防錆剤(サビランA)を既設コンクリート表面に塗布後、内部に十分に浸透させて(サビランAの表面張力は従来品の1/2.7)、内在劣化因子による鉄筋の潜在劣化を非破壊的に抑制し、更に、水密性向上剤(サビランP)の塗布により外部からの劣化因子の更なる進入を同時に抑制するという新規工法を開発した(工法特許取得済)。

■サビランAの浸透性向上の技術的説明
下記の複合型界面活性剤を配合した防錆剤組成物(特許取得済)の新規開発により、上記の新工法が開発された。
・特定のエーテル型ノニオン界面活性剤(表面張力低下能が最大)
・水難溶性の特定界面活性剤(濡れ性向上能大)

■技術の根幹
浸透性向上とは、コンクリート構造物表面に塗布された浸透性防錆剤の細孔空隙(直径5~0.004μm)への「吸収・含浸・浸透」の駆動力を向上させることである。
その実現の為には下記の技術開発が必要となる。
・塗布剤の表面張力を極限まで低下させること(細孔空隙への吸収速度・吸収量は、表面張力が低いほど大)。
・構造物表面への濡れ性(付着・拡張・浸透濡れ)を向上させること(塗布面での接触面積が大きいほど吸収速度・吸収量は増大する)。

期待される効果(詳細)

・前処理として、コンクリートの劣化部除去を行う際には、浮きやひび割れ等を取り除くだけでよく、コンクリートのはつり量を減らすことができる。
・コンクリート中鉄筋の潜在的な劣化部(腐食の潜伏期、進展期)を、非破壊で容易に防錆環境(不動態皮膜再形成)に転換することができる。
・断面修復工等の部分補修に起因して発生するマクロセル腐食の抑制も図れる。

適用条件

① 自然条件
・外気温度およびコンクリート表面温度:5~40℃ 但し、冬期(冬季)対策(保温養生等)を実施する場合はこの限りでない。
・降雨等により施工面が濡れた状態にならないこと。濡れる場合には適切な養生方法が必要である。
② 現場条件
・鉄筋かぶり深さ50mm以内。
・作業にあたっては防護服及びゴム手袋、保護メガネ又は顔面用の保護具を着用する。
・浸透性防錆剤、水密性向上剤の塗布は、ローラーまたは刷毛を基本とする。
③ 技術提供可能地域
・特に制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。

使用する機械・工具

  • 高圧洗浄機
  • サンダー
  • バキューム
  • 発動発電機

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
NTTインフラネット(株)
TEL
03-6381-6445
企業情報
公式サイト

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