コンクリート構造物補修材料EXGリペアシリーズ
2024/08/30 更新新規性
既存コンクリート構造物の補修・補強の為の塗布剤を、従来の有機溶剤を用いた表面被覆工(コンクリート保護塗装CC-B)から、水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤にかえた。
期待される効果
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、湿潤面での乾燥、塩害面での塩分除去洗浄が不要となるため工程が短縮する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水溶剤に変えたことにより、塩害面での施工がゴミ又コケ等の除去だけなので省力化し、施工性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、施工費用が安価となり経済性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、非可燃性のため引火の恐れがなくなり安全性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、有機溶剤による中毒災害の発生の恐れがないため安全性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、有機溶剤の臭いが施工場所周辺に漂わないため周辺環境への影響が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水溶剤に変えたことにより、塩害面での施工がゴミ又コケ等の除去だけなので省力化し、施工性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、施工費用が安価となり経済性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、非可燃性のため引火の恐れがなくなり安全性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、有機溶剤による中毒災害の発生の恐れがないため安全性が向上する。
・水性エポキシ、水性アクリル等を適正配合した水性剤に変えたことにより、有機溶剤の臭いが施工場所周辺に漂わないため周辺環境への影響が向上する。
適用条件
①自然条件
・気温は0℃から40℃の間で施工する必要がある。
②現場条件
・施工時の現場スペースは、材料置き場、施工準備スペースで2m×2m=4㎡程必要。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④関係法令等
・特になし
・気温は0℃から40℃の間で施工する必要がある。
②現場条件
・施工時の現場スペースは、材料置き場、施工準備スペースで2m×2m=4㎡程必要。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④関係法令等
・特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 1件
- 他
- 17件
施工手順
会社情報
- 会社名
- エクシオグループ(株)
- TEL
- 03-5778-1111
- 企業情報
- 公式サイト