木製ガードレール 木景(こかげ)
2025/03/07 更新新規性
・上下2本の木製ビームを強く保持する箱型金具を使用。支柱とビームによる枠構造ができることで、衝撃がボルトに集中することなく支柱に伝わり、たわみ性防護柵としての機能を充分発揮する。
・カーブ・勾配にも対応。
・従来の鋼製支柱・ブラケットを使用するため、木製ビームだけの取替が可能。
・径170mm(B種においては180mm)木材使用及び箱型金具により、張り出し部を少なくすることに成功。
・防腐・防蟻薬剤加圧注入処理木材を使用。
・カーブ・勾配にも対応。
・従来の鋼製支柱・ブラケットを使用するため、木製ビームだけの取替が可能。
・径170mm(B種においては180mm)木材使用及び箱型金具により、張り出し部を少なくすることに成功。
・防腐・防蟻薬剤加圧注入処理木材を使用。
期待される効果
・木材を利用することで製造時の温室効果ガスが削減される。
・木材がCO2固定を行うため、地球環境への影響抑制が図られる。
・木材(八角材)使用のため景観が向上し、周辺環境への影響抑制が図られる。
・木材の使用量が増えることで間伐がすすみ、森林保全につながり生態系維持、また斜面防災の抑制となる。
・木材がCO2固定を行うため、地球環境への影響抑制が図られる。
・木材(八角材)使用のため景観が向上し、周辺環境への影響抑制が図られる。
・木材の使用量が増えることで間伐がすすみ、森林保全につながり生態系維持、また斜面防災の抑制となる。
適用条件
「防護柵の設置基準・同解説」に記載されたB・C種設置箇所