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打設杭トータル施工管理システム Pile T

2024/08/30 更新
  • Pile T計測状況
  • 構成システム

NETIS登録番号:HRK-220004-A

概要

・3台の自動追尾式トータルステーションによる計測情報をもとに、3Dモデルで表現した杭の打設状況をパソコン画面内のVR(仮想現実)空間上でリアルタイムに表示する。
・支持層での打止め管理時において、サンプリングモアレカメラを使用して杭の側面に貼り付けた格子シートの撮影画像から解析した杭の1打撃毎の変位計測情報をもとに、杭の貫入量とリバウンド量及び打止め管理式に基づく算定値(以下、打止め管理式算定値と記載)をリアルタイムに自動計測・計算する。

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新規性

・杭の位置・傾斜の誘導では、2台のノンプリズム自動追尾式トータルステーションによる計測情報もとに、パソコン画面内のVR空間上に杭の3Dモデルを表示することで、オペレータが360度の自由視点で杭の打設状況と杭の天端と先端の2箇所で誘導量を確認できるようにした。VR空間上には、杭だけで無く既設構造物や土質調査結果に基づく地盤構成(地層・層厚)などの3Dモデルや測量した現地盤高の点群データも登録できるようにした。
・杭の高さ管理では、事前にハンマに取り付けたプリズムを1台の自動追尾式トータルステーション(プリズム式)により計測することで、支持層や打止めまでの杭先端の高さをリアルタイムに表示できるようにした。
・支持層での打止め管理では、デジタル画像処理技術によるサンプリングモアレ法で構造物の微小変位を高精度に計測できるサンプリングモアレカメラを使用した。サンプリングモアレカメラで杭の側面に貼り付けた格子シートを撮影することにより、杭から離れた位置で杭の1打撃毎の貫入量とリバウンド量及び打止め管理式算定値をリアルタイムに計測・計算するとともに、打込み完了後には、打止め管理記録を自動作成し帳票出力できるようにした。

期待される効果(詳細)

・VR空間上での杭の位置・傾斜の誘導、高さ管理では、誘導量や杭先端の高さをmm単位で表示するので、オペレータが所定位置への誘導、傾斜の修正と高さ管理をリアルタイムに行える。また、建込み時の杭の既設構造物からの離れや打込み中の杭先端が地盤中のどの位置に存在しているかなど、リアルタイムかつ360度の自由視点で確認できるので、高精度な施工管理が可能となる。
・杭の打止め管理では、リアルタイムに自動計測・計算したリバウンド量と貫入量及び打止め管理式算定値をパソコン画面上に表示するとともに、打止め管理記録として現場で帳票出力できるので、打込み完了後に速やかに打止め可否の判定が可能となる。
・打止め管理において、作業終了後に技術者による記録紙の解析作業が無くなるので、省人化、効率化が図れる。
・ハンマによる打撃中に杭直下へ技術者が立ち入る必要がなくなるため、安全性が向上する。
・計測機械やパソコンを1箇所に配置することで、最小1名の技術者により杭の打設管理が行え、省人化につながる。

適用条件

①自然条件
・自動追尾式トータルステーション及びサンプリングモアレカメラ(以下、計測機材と記載)による計測時は、風による影響を受けないこと。
・雨天時にはテント等で雨よけを行うこと。
・計測機材の動作環境は、温度0~40℃、湿度20~80%(結露しないこと)。
②現場条件
・計測機材は、ハンマ打撃による振動の影響を受けない平坦な場所に設置すること。
・自動追尾式トータルステーションの設置位置付近に測量座標既知点を2点以上準備すること。
③技術提供可能地域
特に制限なし
④関連法令等
特になし

施工事例・施工実績

工事採用実績

5件
0件
0件

施工手順

会社情報

会社名
東洋建設(株)
TEL
03-6361-5450
企業情報
公式サイト

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