エアスラー(高流動性エアモルタル)
2025/11/07 更新従来技術
通常エアモルタルを用いたシールド二次覆工充填及び裏込充填
公的評価番号等
NETIS登録番号:KT-240115-A
新規性
通常のエアモルタルと比較して、流動性を改善
期待される効果
・流動性が高くなり、注入管1本当たりの施工範囲が延長され、注入管総本数を低減することから、経済性及び施工性の向上並びに工程の短縮が図られる。
・流動性が高くなり、これまで充填不可であった狭隘箇所にも適用可能で、施工性の向上が図られる。
・流動性が高くなり、これまで充填不可であった狭隘箇所にも適用可能で、施工性の向上が図られる。
適用条件
①自然条件
・温度5℃以上
②現場条件
・プラントヤード及び作業スペース(12m×25m程度)
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④関連法令等
・特になし
・温度5℃以上
②現場条件
・プラントヤード及び作業スペース(12m×25m程度)
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④関連法令等
・特になし
施工事例・施工実績
施工手順
カタログ
会社情報
- 会社名
- 麻生フオームクリート(株)
- TEL
- 044-422-2061
- 企業情報
- 公式サイト